(白目さん家行こうとしたら鈴が慌てて止めに入ってきた。
一体何事だ?)

そいつについてくと帰れなくなるぞ!
たぶん外界から隔離されて閉じ込められてだな…

「何で知って…じゃなくて何でそう断定できるので?
ボクはいいひとですよー。ね、○○さーん。」


今何で知ってるんだ、って言おうとしたよなお前…
聞き捨てならん。○○は僕が連れて帰る。

「そんなの、頼まれていないじゃないですか。
ボクのおうちへ来たいといったのです。ボクの、ねえ!」


わっかんねえ奴だなああ!もう!
来い、○○!

「だめですよう、○○さんっ」

(なんか修羅場になってしまった)

なんか良いもの見せてくれるらしいよ!
白目さんのおうちへ行く