特定してしまいましたてへぺろ☆(・ω<)…顔文字あってる自信がない。
こんばんは景久くん!そ、そうか白目さんの仕事だったのか…!
「えっうっかり元気良く手を振って見送っちゃった!
えっGJだったの?ダメだったの?」

混乱するな外川。威厳を見せろ16歳。
「先輩…か(ほくほく)」
あ、きっとだめだこいつ。しかし歴でいったら僕らが後輩だよなあとしみじみ。

いやいや、嬉しいなんて言ってもらえた事が何より嬉しくて…
僕のテンションは地球外でいまごろデブリになってるはず!

堂々と人外している白目の男。
「好きだなんて照れちゃいますね」
ロックオンされたら怖いから逃げて超逃げて。

うわああ!恥ずかしいやら嬉しいやら!こんな口の悪いスネキックベイビーで申し訳あばば「落ち着け須藤」
いやあ、本当よろしくお願いします…!主に外川の前髪が状態異常おこしっぱなしですけど!

「そうですよ!手札制限のえげつなさに定評のある私です。
大変ご無沙汰しておりました。主にバトルしたりしてました。半分本当です。
いやあ…しかしよく分かりましたねー!ってモロバレですよね。
まあ、いいですよね!そのへんはどうでも!
そうです、お察しの通り。この私奇術s」
持ち場もとい本家かカードに帰れえええ!
まだお前を召喚した覚えはないぞ!手札に戻れ!
「何をそんなに怒っているのやら。私には皆目見当もつきませんね!
あ、私ともども、ここのちっこくて怒りっぽいレディーもどうぞ宜しくお願いしますね!」

僕はレディー違う。紳士様紳士様。
05/04oh…マイベイビー!流石は白目さん仕事が早いぜ!様