名前:ルドガー・ウィル・クルスニク
考案したトマト料理は74種類
ときめいた
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ああ、そうだ。
俺でさえまだ15の頃だったから、君が余りよく覚えていないのも無理は無いが…家へ遊びに来た事だってあるんだぞ
(懐かしむ様に微笑みながら、頭を撫でてくれる。その心地良さに私もまだ五歳だった頃の事をふと思い出した)
「」は、俺の弟の事を覚えているか?
いや、お互い小さかったし、もう覚えてはいないのかも知れないな…
(一瞬寂し気な目をしたが、ユリウスお兄ちゃんはトングを持った)
さて、折角のトマト料理だ。食べるとするか
→一緒に食べてもいい、かな…?
→あのユリウスお兄ちゃん?