名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

ああ…いつおまえと再会しても対応出来るように、常時携帯している。
偶然その日は所持していないと言うだけで、約束を破ったと疑われるのは不服だからな
(照れた様に目を逸らしながら、服の内側から片割れの写真を取り出した。そこには、笑顔でエミリオと手を繋いでいる幼少期の私が映っていた)

僕は一目見ておまえだと分かった。
だが、おまえは僕の事など忘れていただろう

→それは…ごめん…。でも、教えてくれれば良かったのに
→あの写真…まだ持ってる?