名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

いや、お礼を言うのは僕の方だよ。
今日はここに来てくれてありがとう、「」。

だけどこれで…僕も漸く決心が付いた。
(すると、フレンはこちらに向き直り真剣な眼差しを向けて来た)

君と知り合ってから、もう何年目だろうか。
幼い頃から、君とは僕とユーリ…いつも三人で過ごして来たね

君にとって、僕は幼馴染に過ぎないのかも知れない


…それでも僕は、君が好きだ。
勿論幼馴染としてじゃない、一人の女性として

→思わぬ告白に戸惑う
→言葉の変わりに抱き着く
→ありがとう、連れて来てくれて