ユーリ「ったく、だから言わんこっちゃねえんだよ。
でも、これで良ーくわかったか?フレン
これ以上犠牲を出さない為にも、下手にアレンジすんのはもうやめとけ」
フレン「ああ…今回の件で、今まで僕が間違っていたと言う事を痛い程に気付かされたよ、ユーリ。やっぱり、あの時香辛料を独自に調合した事が原因だったみたいだ…
これからはもう、レシピ通りにスパイスを合わせて、その後に改めて手を加える事にするから、ユーリも安心してくれ」
ユーリ「フレン、一応腐れ縁代表のよしみで言ってやる。
おまえ、マジでいつか殺人料理の罪で牢獄行きになるぞ?
騎士が逮捕されちゃ、洒落になんねえだろ」
→おまけ?