名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

…兄さん、ごめん。今日は夕飯遅れるよ
(そう言って火を止めた)

……もう、料理なんて出来る訳ないだろ?
「」…俺、ずっとこのままでいたい…
(背後から包み込む様に抱き寄せられた)
→ごめんね、お兄ちゃん?と首を傾げてみる