名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた



一緒に来てくれるんだね
君にそう言って貰えると、嬉しくなるな
(そう微笑んだフレンが案内してくれた場所は、夜空や星の綺麗に見れる場所だった)

どうだい、星が綺麗だろう?
静かで、まだ君以外には誰にも教えていない秘密の場所なんだ。
だから…いつかここに、君を連れて来てあげたかった。
(フレンは星空を見上げている…。)

→ありがとう、連れて来てくれて
→そこへ行きたい、と言う