名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

何度告げられようとも、私がおまえの気持ちに応える事は永久に無い
許せ、「」…。


クラト…父さん!!
父さんも、もう自分の幸せを選んでくれよ!
もう十分苦しんだんだろ?ずっと心で泣いてたんだろ?
母さんだって、父さんが幸せになる事を望んでるに決まってるじゃないか!
俺だって…俺だって幸せになって欲しいんだ!!だからっ!

ロイド…私は…。

クラトスが幸せにならなかったら、俺……。
親父にドワーフの誓いを一から叩き込んで貰うからなっ!

ああ……。そうだな、ロイド…
「」、おまえに話がある。
→それでも、クラトスを愛している事を伝える