名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

なんだ、その顔は。ん?おまえ…
(不意に目と目が合った。しかし、すぐに逸らされてしまう)

邪魔なものを邪魔と言って何が悪い
大体、その格好…おまえ、パーティーの参加者だろう

こんな所で油を売っていて良いのか?

(む…貴方こそ、こんな所にいて良いんですか?)

僕はおまえと違い任務でこちらへ訪れている。
暫くは滞在するが、心配せずともすぐに消えてやる

(この人、確か最近客員剣士として城に出入りしているリオンと言う人だったはず…。女性からの人気が高いって聞いていたけど、実際はこんなに威圧的なんだ…)

→ちょ、ちょっと空気を吸いに来ただけですから!
→むっ、としてすぐに振り返る