名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

するよ。…します
なんか、緊張するな…こう言う場所は。
(不意に屈んだルドガーの唇が近付いて来た…)


「ウィーーン」
(唇が触れるか触れないかと言うその時、突如エレベーターの扉が開いた)

!?

ええと…あ、そう!おおおお腹空いてないか?
帰ったら何か作るよ。トマトあるし

→う、うん…お腹減ったな~…(棒)
→キスしてくれたら許してあげる!