名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

しゃべると三枚目、ここではネタ担当

年齢:22歳(続編時点で24歳)
身長:179cm
体重:68kg
好きなもの:メロン(胸繋がりか)タイ、マグロ、世の女性
嫌いなもの:タコ
トラウマ:雪
タイプ:魔法剣士
CV:小野坂昌也
一人称:俺さま(真面目な場面では俺)

テセアラの神子(アホ神子とも言う)
王族の次に権力を持つ公爵でもあるが、本人は定職に就かずブラブラしている
無類の女好きで、主人公ロイド達と出会った時も取り巻きの女性に囲まれていた。
無論、女性からもゼロスさまと呼ばれる程に人気があり、それは、自宅内に女性から貰ったプレゼントの山が出来ている程である
尚、本編では、生存ルートと死亡ルートが存在する。ロイドの父、クラトスを正式メンバーに加入させる場合、対峙後にゼロスは死亡してしまう。
アイオニトスを服用している為、ハーフエルフ同様に攻撃魔法から回復術まで使える魔法剣士である。
因みに、過去のトラウマ(ゼロスの身代わりで殺された断末魔の母に「お前なんか生まれなければ良かった」と自分の存在を否定された)時に雪が降っていた為、雪が苦手。
その為、冬場は暖かなアルタミラで過ごしている
ゼロスにはセレスと言う腹違いの妹がいるが、実際にはお互い大切に思っている
尚、しいなとは本人達いわく腐れ縁…との事だが、特別視しているようにも思われる
鎖骨のすぐ下辺りに、金の要の紋に埋め込まれた赤いエクスフィアを着用。

・彼のパーソナルに世話になった人も多い…はず
・実は王立研究員付属学問所を主席で卒業済み(但しカンニング込み)
・テイルズ界総合司会
・愛してるぜ~!by俺さま
・俺さまの魅力(みりき)
→ゼロス・ワイルダー