フレンは、つい心配で小言を言っちゃうんだ☆

年齢：21歳
身長：180cm/体重:不明
CV:宮野真守
好物：肉料理
苦手：イカ
趣味：掃除(特に風呂場のカビ取り)
備考：味覚障害Lvの味音痴

謹厳実直。気性も温厚で騎士としての気品もあるが、いざとなったら体当たりがフレンの十八番の為、やはりユーリの親友なだけはあると言った所か。
因みにユーリとは下町で暮らしていた幼馴染であり、一時期は共に騎士団に所属していた
堅物で融通が利かないが、人望は厚く、平民からは慕われている。しかし、平民出身の出生からか、貴族や評議会には存在を快く思われていない。

何かとユーリに対して小言が多いが、それは心配している為である。
尚、原作や劇場版で女性の胸に関する描写が多い為、むっつりでは無いかと思われる(通称Vのおっぱい担当)更にマイソロでは、エステルがアスベルに剣の手解きを受けているスキットがあるのだが、エステルによる[腰の振りが足りないと言われたんです。大きく足を開いて、腰を…こう…落として～]と言う一言を、性交に置ける腰の振りだと勘違いし、アスベルがとばっちりを受ける羽目になった程である。公式が病気とは正にこの事だ

極度の味音痴で、料理の才能は誰よりもあるのだが、ほぼ味覚障害に近い味音痴の影響で、レシピ通りに作らずアレンジを加えれば、見た目は完璧、だが味はこの世の物では無いと言う地獄の料理が完成する。そして、極め付けが味音痴の無自覚

・フレン様、華麗に参上！
・虎牙破斬をフレンのお腹にやってみて
・見た目だけならこっちが主人公に見える
・名前の由来は友人(フレンド)、何ともまんまである