名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

へえ、おまえも苺にすんのか。

肝心のシロップはっと…、あったあった。
やっぱ甘くすんなら沢山入れとかねぇとな。
(ユーリは楽し気に苺のシロップを沢山掛けている)

貸せよ、「」
おまえのも掛けといてやっから。
(案の定、シロップを沢山掛けられてしまった…)

おまちどうさん。
んじゃ、食おうぜ。
→ユーリと一緒の苺