名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

え?あ、ああ、もちろん。
「」が倒れたりしたら大変だもんな
そんな事になったら、エルも悲しむだろ?

フレン「ルドガー、君は食べてくれるのか。ありがとう、ユーリはいつの間にか何処かへ行ってしまったからね…
はい、召し上がれ」

う、うん…!
じゃあ頂きます
(頑張れ、俺…)

…うっ……
(極力味わない様にガツガツと食べ始めた)

あ、あのさ、フレン
今日はまだまだ食べられそうだから、「」の分も貰って良いか?
なんか、沢山食べられる気がするんだ
(貴女の分の皿を自らの元に寄せると、尚もがむしゃらに食べ続けて)


よ、よし、これで…!
ご馳走様。フレ…
(最後の一口を食べきり手を合わせたが、使用したスプーンを置いた途端、ルドガーの体が倒れた)

フレン「大変だ!
早くルドガーを部屋に運ばなければ!「」、すまないが、君もルドガーの部屋に来てくれ」

→看病セットを用意してから部屋に向かう
→ルドガーに食べて貰う事にする