名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

ここでは幸せになれるかも知れない人

名前:ルドガー・ウィル・クルスニク
年齢:20歳
身長:170cm
タイプ:銃剣槌士(双銃、双剣、ハンマー)
特性:ウェポンシフト・骸殻能力
好きなもの:トマト料理全般
CV:近藤隆

テイルズオブエクシリア2の主人公。
恐らくテイルズ史上最大の、幸の薄い人物かと思われる
兄ユリウスに憧れの感情を抱いている為、兄の務めるクランスピア社の入社試験を受けるが落ちる(ビズリーに利用される事を恐れたユリウスに落とされた)
その後、駅食堂でコックとしての就職が決まったが、テロに巻き込まれた上に痴漢冤罪(エルによるもの)によって出勤する事も無く事実上のクビに。
更に、本編早々治療費として2000万ガルドもの借金を背負わされる事となる。その借金により、行動可能範囲をも管理される事となった
しかし、エルと「一緒にカナンの地に行く」という約束を守る為、借金返済の日々に追われながら世界中を巡る旅をする事となる。同時に、正史世界を破滅に導くとされる分史世界破壊の為、骸殻と言う能力を駆使し破壊してゆく。ルドガー曰く、「実は、俺の骸殻も変身部分は裸なんだ」…と爆弾発言を残したが、ネタか事実かは定かではない
尚、彼の仕様上本編中は2周目のみ、更には選択肢のみでしか喋らない。但し、息遣いや「ああ!」「うん」「うぅっ…」「ははっ」「へへっ」程度の相槌はする(当ルドガーの口調は、選択肢やドラマCDの抜粋と創作)



・ユリウスとは腹違いの兄弟
・料理や家事全般が得意…寧ろ日課
・幼い頃より兄と二人で生活をしていた為か兄想い
・新作発表当時のロリコン疑惑→無罪
・ルルと言う猫を飼育&世話担当
・テイルズ史上初の裏切り役主人公(ED次第)
→ルドガー・ウィル・クルスニク