名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

「」…?泣いてるのかい?
すまない、僕がこんな事を話さなければ…
(フレンは、涙を吸い取る様に目元に沢山のキスを落とした)

だけど、君のお陰で決心が着いたよ。
君との事を、きちんとユーリにも話す

僕たちは幼馴染だ。今までも、そしてこれからも。

その事実だけは変わらない。
君への想いと同じように。

…愛してるよ、「」
(私はやがて木を背に、フレンの唇を受け入れた…。)
→一杯傷付けてごめんね、フレン…と謝る