名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

まもなく花火大会が始まるみたいだからね
そろそろ移動しようか、「」。ユーリ

ちょろちょろ動いてはぐれんなよ、「」
昔みたいにわーわー泣いたって、オレは助けてやれねぇぞー
…なんてな。



なら、僕たちが「」の手を繋ぎ止めて置けば済む事だろう。
ただ純粋に、友人として過ごせたあの頃のようにね

ま、確かに気楽っちゃ気楽だったよな、色々と
ん。ほら手ぇ出せよ、「」
(そう言ってユーリは手を差し出して来た)

ユーリだけ、と言うのも寂しいな…
その、僕とも繋いでくれないか?「」
(こうして、私を真ん中に二人と手を繋いだ)

→手を繋ぎながら、二人に大好きだよ!と言う
→二人の元へ駆け寄る