名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

フ(はあ………そんな事にでもなれば、例え「」でも気持ちが揺らぐかも知れない…)

ユ「よっ、フレン。んなとこでぼけーっと突っ立って何やってんだよ」

フ「ユーリか……。いや、少し君の名前について考えていてね」

ユ「おいおい、大丈夫か?フレン。なんか訳わかんねえ事言ってんな…」

フ「僕は大丈夫だ。ユーリ、それよりも質問に答えてくれ!君は僕の友人であるユーリ・ローウェルだと信じて良いのか?女性が期待するような、ユーリ・エローウェルではないと…」


ユ「いや、落ち着けって!なんの事だかさっぱりなんだが…。ま、取り敢えず、なんだってオレの名前がそんな風になんのかってとこから説明頼むぜ」

フ「…すまない、ユーリ。君にあたる事ではないと言う事は重々承知している。実は、さっき彼女からこんな話を――」
→妄想終了