名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

これ、オレの?
あー…そりゃ、さすがに予想外の展開だったな。

ま、あれだ。
こんな時、何一つ気の効いた言葉なんて掛けてやれねえ

でも、偶然本命からのチョコも貰えた訳だし、世間が騒いでるようなバレンタインってのも、悪くないもんだな。



…サンキュ。これ、後でゆっくり食うわ。
でもオレ、大事にし過ぎて腐らせちまうかも


バーカ。
冗談に決まってんだろ
本気にすんなよ、「」
(嬉しそうに笑うユーリにまるであやすかの様に優しく頭を撫でられた)
→完成したチョコを渡す。