名前:ルドガー・ウィル・クルスニク
考案したトマト料理は74種類
ときめいた
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3…2,1…時間だ。
(フレンの呟きと共に、一斉に辺りがレインボーの光で照らされて)
「」、僕の気持ちを聞いてくれ
いつも僕の傍にいてくれてありがとう。
そして、愛してくれてありがとう
これからもずっと、一緒にいてくれないか?
…僕は、誰よりも君が好きなんだ
(跪いたフレンは手の甲へとキスを落とし、そして色とりどりの花束をくれた)
…願わくば来年も君と共に。
愛してるよ
(まばゆい光を放つライトに包まれながら、口付けを交わしたのだった
。
)
→待ってみる