名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

えっ…お、押し倒したいって、急にどうしたの?
気持ちは嬉しいけど、こんな、突然…
(ぎゅ、と手を重ねられる。)

だけど、実は僕も君に言いたかった事があるんだ。
もっと…触れても良いかな?君に
(重ねていた手はいつの間にか頬に添えられていた)

こんな気持ち、初めてだから自分でも良く分からないんだけど…
大好きだから知りたくて、君のこと。…全部
(微笑む顔、そしてぎこちなく触れる唇が愛おしかった…)
→押し倒したかっただけなのだと正直に謝る