名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

そんな所に入っても面白いものは無いよ。あ、おい、そこはダメだって!
(これはチャンスとばかりに服の中へ入り込んだ)

こーら、それ以上は爪が痛いからやめてくれ。
(こつ、と鼻に鼻をくっつけられる。いつも以上に大きなルドガーの顔を至近距離で見つめながら、こう思った。ああ、猫になって良かった…)
→服の中に潜る