名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

やあ、「」
その浴衣、とても君に似合っているよ。
けれど、普段の格好とは違うから、なんだか照れてしまうな。


へえー…馬子にも衣装、って奴だな。
ばーか、んな本気にすんなって。
(そう小声で言うユーリに頭をぽんぽんと叩かれた)

二人でこそこそ話かい?ユーリ。

そ、でもフレンにゃ教えねぇよ。

全く、君は…。それじゃあ、行こう。
ま、適当に見て回るとしますか!

→リンゴ飴の出店に行く
→慣れない下駄で小石に躓く
→二人の会話を盗み聞きする
→浴衣に着替えて行く