名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

それは自覚してる。
何故なら、君が、自分自身の身体を大切にしてくれないからだ

早く……
服を着てくれないか?
(既に逃がすまいと腕を捕まれている…)

このままこの格好で歩くつもりなら、最悪個人ではなく騎士団として君を指導しなければならない。

だがせめて、何かこの格好で過ごさなければならない理由があるのなら、誰の目にも触れない場所へ移動しよう。
僕は、君の身体に男の視線が集中する事が堪えられないんだ
→目が怖いです、フレンさん!