名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

もうそんなになるのか…
だが…これじゃ、さすが妹扱いもしていられないな

(憧れだったお兄ちゃんに再会出来た事で私の喜びは頂点に達していた)

あの頃は可愛い妹のように見守って来たが、いつの間にか俺の知らない所で「」は大人になっていたようだ。ふふ…嬉しさ半分、寂しさ半分と言った所か

→私はユリウスお兄ちゃんから妹を卒業してもいいの?
→私、もう18歳になったんだよ…?