名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

それはわかってるけど。
なんか、目が離せなくてさ
(何故か彼はスープを飲んでいる私の顔をじっと見つめて来る…)

俺、最近変なんだ。
「」から目が離せないって言うか、気になる…って言うのかな?
って、これじゃ告白と変わらないか…はは…。
(苦笑するルドガーを余所に、私は頬が熱くなった)

→話に気を取られて少し零す
→私、子供じゃないよ?