名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

だな、そろそろ言う頃だろうと思ってたぜ。

素直じゃないな、ユーリは。
「」に花火を見せてあげたいと言っていたのは、君だろ。


んなこたどうでも良いんだよ。
ほら、もたもたしてっと場所が無くなっちまうぞ
(そう言ってユーリは先に進んで行った)

→後を追い掛ける
→花火を観に行きたい