名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

ああ…なるほど。
では、対談のお相手でしたら、僕がお連れしますよ

暫く、そちらでお掛けになってお待ち頂けますか?
「」様…私は、いついかなる時もあなたの為に。
(跪いたフレンが深く頭を下げた)

行って参ります、「」様

[永久に姫と騎士のままで/Bad End]
→話相手を探してた