名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

「ゼロスくん!」
(私はあの日の全てを思い出した。彼が泣いていた事も、その後は笑って一緒に遊んでくれた事も…私がゼロスくんと呼んでいた事も)

…え………

「大丈夫って言ったよね!私が友達になるって、約束したよね!」

…………っ…
(見えるのは後ろ姿だけ…彼がこちらを振り向こうとはしない)

→走ってゼロスを探す