名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

お待たせ。
(温め直してばかりのスープをテーブルへ置いてくれた)

ちょっと熱くし過ぎたかも知れないから、火傷するなよ。
ふーふーしたら良いんじゃないか?エルみたいに。
(くすくす笑いながら、ルドガーは私の向かいに座った)

→私、子供じゃないよ?
→起きて椅子に座る