名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

(迷子センターなのだろうか?白いテント付近まで歩いてみた)

「ガチャガチャッ…!
悪ぃな、おばちゃん。ちょっくらマイク貸して貰うぜ。
お、サンキュな、その気前の良さはさすがってとこか」

「ユーリ!幾ら知人とは言っても行動を弁えてくれ!
これでは、他の人々に迷惑が…!」

(会場に響くマイクの向こう側から、何やら音が聴こえる)

おーい、「」、聞こえるか?
おまえ今何処にいんの?
オレもフレンもかなり捜してんだけど。
早くしねぇと大好きな花火が終わっちまうぜ

「ユーリ、全く君は…。
「」、僕達は迷子センター付近にいる。
悪いが、今からここに来ては貰えないか?君の姿が見えないから心配しているんだ」

いや、でもあいつ方向音痴だから迷子にでもなるんじゃねぇか?
なんたって、昔っからあいつは何かと「ガチャッ」

(どうやらフレンにマイクを切られた様だ)

→白いテントの前に行く
→迷子センター付近