名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

直観で、これはお前に似合うと思った
だからこれを選んだが、お前の趣味には合わない可能性もあるからな
(箱を開けると、箱の中で小さなくまのぬいぐるみが指輪を持っていた)

気に入らず、外して置きたいのなら好きにしろ。

それでも僕は、お前にこの指輪を渡したい。
煮るなり焼くなりするのは勝手だが、この場は一先ず受け取って貰うぞ
(付けてよく見てみると、自分とリオンのイニシャル、そして、I'm lovin'you. It's true.[愛している、本当に]と刻まれていた)

「」。その、なんだ…お前のくれたチョコは悪くなかった
だから、また来年も僕と一緒に…

(いてくれ、そう耳元で聞こえた気がした…。)
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