名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

…おっと、大丈夫か?
驚きはしたが、キミが無事なら何よりだ
(二人でソファへと倒れたものの軽くウインクして)

それにしても、まさか俺が女性に触れられる日が来るなんてな
とは言え、キミ以外の女性に対しては何も変わらないんだが…それでも、以前の俺には考えられない事だった。
(貴女の頬に手を伸ばすなり、染々と体温を実感するようになぞって行き)

ああ、すまない。
あちこち触れるなんて、幾ら何でも女性相手に失礼だったかも知れないな

ただ、あのまま一生、「」にさえ触れらずに過ごす事になってたかと思うと、こっちも色々と考えさせられてね。

取り敢えず、これだけは言わせてくれ。
――俺と出会ってくれてありがとう、「」
(いつの間にか上下逆転していたが、愛し気にぎゅっと抱き締められた)
ガイを押し倒す