名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

んー?なになに?
って、どわーっ!!
(貴女が股間を思いきり蹴り上げると、痛みの余り飛び上がった)

いたっ!痛い痛い…
ぐすん…。なあ、「」ちゃん、こりゃあんまりなんでねーの?

いやほんと男の急所だから!
チ●コっつーか、オチ●チ●は急所だから!
もう、これからは忘れるなよ〜?


フレン「そこまでだ!幾ら神子とは言え、女性に対する公然猥褻罪の疑いで騎士団が連行する。悪いが、抵抗はしないでくれ」


ちょっ、何それ!
俺さま被害者なんですけど!おまっ、理不尽過ぎるだろ!
うわーん、助けて!
「」ちゃーーん!

「」ちゃーん
ちゃーん
ちゃーん……

(フレンに連行されながら、ゼロスの悲鳴がこだましたのだった)
チ●蹴りする。