名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

ここでは、テスト用にフラグを設置している
まあ、フラグを知らないお嬢さんの為の練習場…と言えば分かって貰えるだろう

まず前提として、このページでは lion と言うフラグがオンになっている。因みに、君も分かっているとは思うが、通常時はリオンと会話をする為のフラグだ。ここまでは理解出来たか?

次に、フラグ練習用ワードを押してくれ

出来たのなら、その後に切り替え用のフラグオフボタンを押すんだ。但し、押した後は必ずここへ戻って来るように頼むよ

最後に、もう一度フラグ練習用ワードを押す。
どうかな?今度はランダムアンサーが表示されただろう。これは、上記のワードが lion と言うフラグがオンになっている場合のみに、表示されるワードとして登録されているからだ

スイッチは人物毎に設置しているので、対象を切り替える場合に使用してくれ

纏めると
会話を望む人物の部屋へ行く

気の済むまで会話をする

人物を切り替えたいのでフラグをオフにする

別の人物の部屋へ行く

会話を止めたいのでフラグをオフにする

ループ
と言うように繰り返すんだ
フラグって?の隠し