名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

俺さまに惚れるなよ…?
じゃなくって、ログのフレンとルドガーの指名率~~!むっきぃー!
けっ、やんなっちゃうねぇ…俺さまの方が何百倍も美しいでねーの。

つーか、俺は親善…っと、神子なんだぞー!


>でかいきんのたまもあるけどいる?しかも最近は結構そこら辺に落ちている
俺さまのよりも?ああ、いやいや、何でもないのよ。いや~俺さま、悪いけど野郎の玉を貰う趣味はっと…え、なになに、そうじゃないって?

>頑張り屋さんが大好/きです。自分も頑張れるから(=´∀`)人(´∀`=)
フレン「ああ、僕も君の意見に賛成だ。どんな時も、努力をしている人は輝いて見えるものだからね。少なくとも、僕はそう言う人に惹かれるよ」

>ウッドロ/ウさん超美人ハイスペック王/子のはずなのになwwwwなんかwwwwwどん/まいですwwwそういえば例のイベ/ント中にウッド/ロウさんがエレ/ベーターのス/イッチ押して、陽/炎か断/空剣でエレ/ベーターの中に戻って来/ればハッ/ピーエ/ンドじゃね?って友/人とよく話/してる
ウッド●ウ「感謝しよう、あなたのような女性に評価して頂けるとは光栄だ。だが、草を生やしている理由を尋ねても良いだろうか?潔く白状したまえ、やはり私をネタ扱いしているのでは無いのかね(ガン見)ふむ、私がリオン君を…なる程、それは可能かも知れないな。だが、リオン君の覚悟だ。私はそれを見届けようと思っているよ」

>テ/イルズって凄く面白いね!ここに触発されてマイソロ2買ったの!こんなに楽しいゲームを教えてくれてありが/とう!
そうか…元々、テイルズに触れた事の無い者からそう言って貰える事が何よりも嬉しい…とあいつらが言っていた。今頃はクリアしているんだろうな。機会があれば、一度マザーシップタイトルも手に取ってみてくれ。僕から言える事は以上だ

>ママにクマトモ欲しいって言ってみたら人間の親友作れと言われた。ちょっと親友になってくれ
フレン「それは…厳しい言葉を貰ってしまったね。ああ、僕で良ければ是非。月並みな言葉で申し訳無いけど、まずは友達から始めてくれないか?

>クマトモは何故かやたら汚れる。やたら私はお風呂に入れる。汚れと言っても許容範囲内みたいなんだけどね。お風呂入れると、汚れの泡が気になってしまって……。……背中側の泡流すときの、お尻突き出した格好がエロi……げふんげふんwww本当にフレンだったら私のライフがゼロだよwww
何度もお風呂に入らなければならない程、きっと凄く元気が良いんだろうな…。
お、お尻を突き出す!?…あ、いや、取り乱してすまない。…そうだね、流石に僕がクマトモと同じ行動を取るのは危険だ。様々な面で」

>TOPに着いた途端のゼロスのかっこよさに心臓止まるかと思った…!
でしょでしょ?俺さまに惚れ直した?…なーんてね!ありがと、ハニー!って大丈夫か~?んじゃ、人口呼吸でも

>ル/ドガーなク/マトモは/いませんか〜?私とも遊/んでおくれよ
ルドガー「俺はここにいるけど、クマトモはいないかな。それとも、本当は俺よりもクマトモが良い、とか…?よし!じゃあ、エルやルルも呼んで一緒に遊ぶか」

>ル/ドガーとア/リスちゃんが戦ったらどっちが強/いかな?
うーん…どっちが強い、か…。
エル「絶対ルドガーだよ!エルがホショーする!エル、アリスって人は知らないけど、ルドガーはすっごく強いもんね!」
おう!まあ、多分戦う機会は無いと思うけど

>うちのル/ドガー(ク/マトモ)が可/愛すぎる。どうしよう(>□<)ノシ
クマトモって言うのは分かってるけど、このどこにもぶつけようの無い恥ずかしさはなんだ…?とにかく、これからも可愛がってやってくれ。…うん、俺を(ボソ)

>うちのクマトモさん、黄色模様のカラーが可愛すぎて、今服着せてない。でもフレンは服着てくださいww
フレン「クマトモの衣装は種類が豊富だから、その中からお気に入りの服を選択するのはとても楽しいだろうね。…勿論、僕が肌を晒す事は無いから安心してくれ」

>……フレンは、ちょっとだけ挑発してみたい気もしないではないw
…試してみるかい?いや、冗談だよ。

>リオンがイケメンすぎてドキドキしなから楽しませていただきました!
よくそんな言葉が言えたものだ。まったく、聞いてるこっちが恥ずかしくなって来る!いや…だが、おまえの気持ちは受け取ってやる(頬染め)

>ゴメン…素でデスクって間違えた…
机「ふっふっふ…名前で弄られる事がすっかり定番化したか。これもあんたが3Kのオレに魅せらている証拠だな!」
アリス「よいしょ、っと。うふふ…デクス、あんた今名前が家具なんだから、家具らしくアリスちゃんの椅子になりなさいよ(ゲシッ)」
デクス「うおおおおお!アリスちゃんの為ならデスクにだって!」

>リオン!リオン!りおおおおおん!!!
なんだ、騒々しい!そう連呼しなくとも、聞こえている。おまえ…何か僕に話したい事があったんじゃないのか?まさか、スタンの真似だとでも…

>ユ/リウスお兄/ちゃんだぁいす/き!!(ぎ/ゅ〜っ////)久々に訪れたら…再開してました…っ…ユ/リウスさん…会/いたかったです…嬉/しい…////
ユリウス「お兄ちゃん、なんて呼ばれるのは気恥ずかしいな。だが、俺に妹がいたらこんな感じなんだろうと思う時がある。…ああ、俺も会いたかったよ(撫で撫で)」

>ゼ/ロスのドリームクッションのオマケCDが斜め上をいっていた
あれね~!うんうん、ほんと、寄り添う心っつーから俺さまのあまーい囁きCDだと思ったのに、まさかのロイドくんと同じ部屋で一夜を明かしちゃってるんだぜ~?もう、どんだけ公式が病気なんだっつーの!…ってのが、ハニーの気持ちじゃない?

>半端ないテイ/ルズ愛を感じた…素/敵!とりあえずル/ドガー君を私に下/さい結/婚しよ!
ルドガー「ああ!最高の褒め言葉をありがとう。テイルズには相当思い入れがあるみたいで。…って、その流れからプロポーズされるとは思わなかったな。だけど俺、結婚の前に、まずは借金をどうにかしないと…(ノヴァの取立てに遭いながら)」

あ、俺さま最後にこれだけ言ってもいい?
クマトモの人気に嫉妬した~!
ラブレターその2