名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

リアタイ3

>なんと、ゲリラとな…!
ああ、時々こうしてここの者たちと会話をしている。
無論おまえの参加も歓迎するが、眠くはないのか?

>リアタイイベント楽しかったよ、マジで一生忘れられないくらいに!大本命ベイビーなの、これからもよろしくよ。いつもありがとう。おやすみ!そしてお疲れ様!
そうか…(微笑)僕も、この企画を望む者がいる限りは続けて行く予定だ。
それから、本命と言う言葉は素直に嬉しかった。その、なんだ…あ、ありがとう。
ああ、おまえもゆっくり休んでくれ

>このバルミュウきめええ…
本当に、何処までも気味の悪い生物だ。いや、あんな物は生物としても断じて認めん!

>ツンデレの坊ちゃんに死ぬほど愛されて眠れないリアタイ
おまえの夜更かしは僕が影響してると言うのか?だが、もしもそうだとするのなら、今日は特別に僕が寝かし付けてやる。おい、今日だけだからな!

>二回目のリアタイにも遭遇できるとか嬉しすぎる
嬉しいのはおまえだけじゃない(ボソ)僕も…またおまえと会話を出来る機会を得られた事を嬉しく思っている。折角だ、何か話して行くか?

>ユーリとリオン…美人すぎる
チッ、またあいつか…!(拳ギリィ)お、おまえは僕のものなんだろう!絶対に、何者にも渡しはしないからな!

>(テイルズが)中二病でもテイルズがしたい
そうだな、公式が病気なのはどう考えても公式が悪い。

>リオンが寝かし付けてくれるなんて心臓爆発しそう
それこそ、眠れなくなるんじゃないのか?なら、寝かし付けるのは控えて置くとする。「坊ちゃんは、焦らしプレイがお好きみたいです(笑)」

>↑このリオンを誘拐する
するな!誘拐されたら、ここへ返信する事が出来なくなるだろ!いや、待て、そう言う問題じゃない。くっ…僕とした事が、乗せられてしまった…(凹)

>えっ?あのリオンがまさかユーリに嫉妬?
し た ら 悪いか?(じとー)僕だって、愛する者の前では嫉妬くらい…する。おまえは、一体僕をなんだと思っているんだ?

>「拾って下さい」と書いた紙を持って待機
ふん、僕はこんな誘惑に釣られん(素通り)
…チッ…(とことこ)おい、僕の所へ来い。暫くはかくまってやる

>いや心臓爆発しないよ絶対にだから寝かし付けてくださいお願いします
おまえ、眠れなくなるんじゃなかったのか?…まあ、良い。わかった。本当に眠る時になったら、寝かし付けてやる。それまでの辛抱だ

>みんなだいすk馬鹿なっ!
僕はおまえを愛していr馬鹿なっ!

>公式が病気なのはまあ…温泉イベントのときはリオンがあっさりすぎたんじゃない?
そうだな。本来、僕は女風呂に大人しく入るような人間じゃない。それも、よりによって女巻きだと…!!恐らくあの時の事は、一生忘れる事は無いだろう。僕にとっては、屈辱以外の何物でも無いからな。だからもう、おまえもあの件は忘れてくれ…(恥)

>私もう死んでもいいわ…
おい、何があった?死ぬな!おまえを死なせるものか!「坊ちゃんが愛してるって言ったからだと思いますけど…(ボソボソ)」
リアタイ4