名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

リアルタイム2,リアタイ3,リアタイ4,リアタイ5

>試験勉強したくないよーーということで、遊びに来ましたー
ああ、よく来たな。…ん?おい、待て。
おまえ、本当にそんな大事な事をしなくて良いのか?まあ、おまえがここへ来た事は嬉…チッ…何でもない。とにかく、僕も付き合ってやるから少しは真面目にやれ。わかったな

>リアタイ!?すげー Σ(゜□゜)
いや、僕も以前から興味はあったからな。おまえたちとログでは無く、実際に同じ時間の中で会話がしてみたかったんだ…(小声)

>必死になる姿かわええな
僕は必死になどなっていない!からかうな…ッ!まったく…

>壁薄いんだ…(笑)
ああ、隣人の声が聞こえる程だからな。おい、だからと言ってレオパレスじゃないぞ。
「レオパレスの件、まだ引っ張ってるんですね…坊ちゃん」

>眠くなってきた…
だろうな。…眠気が来ているのなら、明日の為にも寝て置け。何も今日で最後な訳じゃない。これは今後も続けて行く予定だ

>あのねこれからもよろしくね
ああ…僕の方こそ宜しく頼む。

>眠くなったけど、まだやることあって寝れないんだ…。リアタイ参加しながら頑張るよーだからリアタイ終了まで一緒に起きる!
そうか…だが、くれぐれも無理はするんじゃないぞ。大体、おまえに倒れられては僕が困るからな。…そ、それは…心配するからに決まってるだろ…ッ!
ああ、僕もおまえの作業が終わるように見守っていてやる

>もう2時か…早い(・ω・`)
ああ、そうだな。楽しい時間は早いと言うが、まさかここまで早いとは思わな…い、いや、3時まで話したいだけ話して行くと良い

>リアタイ時間が延びた!嬉 しい!けど、無理はしないでね…!
無理はしていない。だが、おまえの気持ちは…その…嬉しいと思う。
こうして一時間延ばしてみたは良いが、もう残す所30分だからな。こんなに時間が過ぎるのが早いと感じたのは僕も久々だ
リアルタイムログ