名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

>な、何の話してるんですかリオンさん!?さっきあれ程尻尻連呼して屈辱言うてたリオンさん自身から尻の話を持ち出すとは

気になったから返信させて貰うぞ。悪いが、正直僕も覚えていない。何故ならここにはそう言ったワードがあり過ぎるからだ。ここの女好きならまだしも、基本的には僕から下半身絡みの話題を振る事は無いはずだが…謎だな(腕組み悩み)
ゼロス「いやいや、さり気なく俺さまに失礼でしょーよ!もしかして俺さま、喧嘩売られちゃってる?(ニヤ)」

>アッー!アッー!がループするのは仕様?

特にループさせた覚えはないが、あの後も続いているんだろうな。あんな行為を黙って見ている事等、僕には…無理だ!「」。お前も耳を塞いだ方が良い

>く、口を開けてあーん待機…だと!?くそっカッコ良すぎて手がプルプルしてきた
ああ、丁度小腹が空いたからな
しかし、お前…何もそんなに震える事は無いだろう。
僕はこの貰ったプリンを食おうと思っただけだが、どうかしたか?(不思議そうに顔覗き込み)

>オリDでは最強のステータスを持ってたのに…どうしてこうなった
恐らく、18年後の僕の影響だろうな。又は3サイズや体重の件と言い、そこから編み出された公式の陰謀…か?
本来、かつての僕はスタンのようにシャルと盾のみで戦っていたが、二刀流になった事で防御面が弱体化した可能性もある

>ねんがんのアイスキャンディーをてにいれたぞ!
アイスキャンディーだと…!
何故、お前が持ってるんだ。…じゃない、そんな物何処から入手した?
別に、半分くらい寄越した所で罰は当たらないと思うがな(欲しそうに横目で見)

>なんでジューダスすぐ死んでしまうん?
…僕に聞かれても困る。
元々、僕自身は紙防御などでは無かったからな。それが、18年後の世界ではあの調子だ。今では、秘奥義後の台詞硬直による死亡もすっかりネタ化しているが…

>サ レ、ここから去れ!なんちゃって。これはアルベイン流のダジャレです

サレ「キミがあのアルベイン流奥義、"僕は絶対にダオスをだおす"の継承者かい?
ほう…この寒さは予想以上、だよ…(自らの肩抱き)
キミのダジャレは、ヴェイグのフォルスよりも即効性がありそうだねぇ」
ヴェイグ「サレ…!こんな所にまで現れて、氷漬けにサレたいか…!」
サレ「それ、地味に対抗してるでしょ?」

>見た目がちょっとリオンに似てるからだろうね、性格はだいぶ違うけど

サレ「おや、それはボクの事かな?ふふ…確かに見た目だけなら、ね。ううん…?最後に性格が違うとかなんとか聞こえたけど、ボクにとっては最高の褒め言葉さ。取り敢えず、挨拶の印にこのラズベリーグミをあげるよ。つグミ」

穴子「アイテムなぞ、使ってんじゃ!ねええええぇぇい!!」
サレ「ははっ、ボクが負けただって…?ボクは認めない…認めないぞぉ…!
ふう…それはともかく、予想以上にボクの名前で遊んでくれた子が多かったからね。管理人も喜んでるんじゃないかなぁ?

それじゃ、ログ返2はこれでおしまい。おっ・ぱっ・ぴい…♪
ログ返2