名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

>リ/オンがイケ/メン、イケボイスだからめっちゃ熱くなるよ!穴があったら入りたいくらいだ!

本当に良いのか?
例え穴から抜けられなくなっても、そのままにして置くが。
…でも、最近お前が頻繁に出入りしている事は僕も知っている。
だから、ここの代表として礼は言う…ありがとう…。おい、二度は言わないぞ

>お待たせ!アイスティーしかないけどいいかな?
お前の言葉に疑問を感じたから、調べてみたが…まさかそう言う罠だったとはな。
おい、ゼロス。お前のファンからアイスティーの差し入れだ。受け取れ
つアイスティー

ゼロス「えーなになに、プレゼント?
でひゃひゃ。なんか抜け駆けみたいで悪いな〜、リオン
んじゃ、いっただっきまーす!ゴクゴク。
あー、なんか眠くなって来たかも………Zz…俺さまいっちばーん…」
ふん………

>凄いなぁ…。サ/レがここまでハイテンションとかビックリだわー。
サレ「ふふ…そうかな?
それもまた、最高の褒め言葉として受け取って置くよ。まあ、ここでのボクはネタにも等しいからねぇ。ここまで来れば、特典以上のはっちゃけっぷりを貫くつもりさ」

>世界一格好良くポテチを食べる人だ!
フレン「実際、それは僕であって僕では無いが、間違ってはいないね…
因みに、ここにはポテトチップスが無いから、今からアレンジして作ってみようと思うんだけど…どうかな。試食(毒味)、お願いしても良いかい?」
>朝からビビりましたよリオンくん。
お帰りなさい!!またよろしくお願いしますね!!
ああ…待たせてすまないな。相変わらず更新は亀並だが、お前の言葉はありがたい。何故なら、僕を忘れずにいる者など何処にも存在しないと思っていたからだ。
だが、それは誤算だった…嬉しい、と言うのは今のこの感情を指す…のか?

>おかえりなさい!ずっと待ってた
ああ…ただいま
まだ再開して間もないと言うのに、以前の僕たちの事を知っている奴は予想以上にいるんだな。運営側としても、今回の件でそれに気付かされる意味のあるものだった。これからも宜しく頼む

>ルドガアアアアアアア(涙)
ルドガー「えっ、どうしたんだ?と言うか、見覚えのある名前を見て嬉しくなったよ。その涙の意味するものが何なのか、それが俺にはわかるけど、凄いネタバレだから今はこれで許してくれ(頭ぽんぽん)」

>特典目当てでつい買っちゃう
そうだな。いずれは移植すると分かっていても、特典のみに限らず、新規パーティー加入者などの追加要素を目的で買う事になるだろう。当時は僕も、Vの為にXboxを、Gの為にWiiを購入したものだ…結局、テイルズ以外の作品で遊ぶ事はほぼ無かった訳だが…(溜息)

>ユーリの破壊力やばいww
ここのメイン三人もヤバいのにルドガーの破壊力やユーリの破壊力も凄い。てかこちらのテイルズキャラはチラ見せが勿体ないくらいかっこいい!(歓喜)

ユーリ「…ん、そりゃどうも。お嬢さんに喜んで貰えんなら光栄だ。ま、あれはフレンの妄想だから実際のオレはそんなに甘くないと思うぜ。ついでに要望があれば、その内出番が増える可能性はある…かもな」
フレン「ユーリ!また君は彼女にそんな事を…。確かに原作での君は主人公と言う立場だが、あくまでもここでは僕がメインだ。決定事項でもないのに、君の独断で言うべき言葉ではないだろ?」
ユーリ「はいはい、わかったよ。んじゃ、フレンの小言が長引く前に退散しますか。…また内緒の話、しような。(ボソ)」」
フレン「待つんだ、ユーリ!まだ話は終わっていないよ、だから君はいつも――(聞き取れないが、一人で説教をし始めて)」
ルドガー「ははっ…(上の会話に失笑)それから、俺の事も評価してくれてありがとう、「」。口調は選択肢からの抜粋だから、そう言って貰えると嬉しいよ。俺、もっと皆に喜んで貰えるように努力するからさ。…な?ルル」
ルル「ナァー♪(スリスリ)」

>リファラを使うとそれが名前になるみたいなんですけれども…
報告感謝する。
僕も確認したが、確かに名前が「誓います」になっていた。さすがに、あの状況下であの名前は全てが台なしになると言うものだ。折角の雰囲気を壊してすまないな…
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