名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた


  人人人人人人人人人人_
 > 突然のゲーティア <
   ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄


>………私、実際には見たことないんだよね…。私には弟がいるんだけど、そんな兄弟のそんなの見たら確実にビビると思うwww……ルドガーも男の子なんだねぇ……www……何というかすいませんでしたwwwww
い、いや、見た事ないのが一番だと思うけどな。弟の為にも、極力朝は部屋に押し掛けないようにしてやってくれ。なんて言うか、これは別に変な事を想像してなる訳じゃないからさ…。って、真面目になに語ってるんだ?俺は

>すごい!チャラい!
>これまたかわゆすww
>なんかチャラいwwいや、悪い意味じゃないけどね!!
ハニーたちに褒められて、俺さま幸せ。っておーーーい!チャラいってどう言うことよ。褒められてる気がしないぞ~!

>バケツプリ/ン60個おめでとう!…ところで、バケツプリ/ンって何?
名の通り、バケツに入ったプリンの事だ。一見不潔に思えるが、未使用のバケツの中で通常通りプリンを作る。そして、完成後に反転させて皿に盛るんだ。だが、恐らくあの量を一人で完食する事は極めて困難だろう。

>人から見ると私はサ/ドらしいんだが好/きなコは大/佐みたいなのが多いんだよなあ…捩/じ伏せたい願/望なのかしら?謎だ…
大佐「案外、本当のあなたは男性に主導権を握られる事を望んでいるのかも知れませんよ。例えば、その事実にまだ気付いていない、とか(眼鏡クイ)」

>……独り言はそんな位置で大丈夫か?
>そういえばプリン60個おめでとう。どんだけ一緒に食べてきたんだかなww最近プリン作ったら、あんまり甘くなくて茶碗蒸しみたいになってしまったww量りが電池切れで適当に入れたんだけど……ちゃんと量るべきだったな。最後の方になると結晶化してしまう……
設置場所は僕も悩んだが、今後は更新後にのみ上部へ記載する事にした。やはり、会話の邪魔になる可能性もあるだろうからな、…ん?おまえ、今プリンと言ったのか?おい、プリンを作った時は僕にも分けろとあれ程…!いや、なんでも無い。だが、その結晶化とやらはまるで想像がつかないんだが…。

>こんにちhs
>間違えました!
ユーリ「悪い、ちょっと笑ったわ。っと、わざわざ報告ありがとな」

>60おめでとう!
ああ…だが、おまえたちが存在しなければここまで来る事は無かっただろう。その点では、その…感謝している。

>ついにバケ/ツプリ/ン6/0個完食おめ/でとうございま/す!ここにき/て皆とお話/しては癒さ/れてます。い/つもあり/がとうござい/ます!これ/からも無/理せず頑張/ってくだ/さい。それにし/ても6/0個ってい/くら坊っち/ゃんでもお/腹壊し/そう…。大丈
いや、礼を言うのは僕の方だ。ふん…今日くらいはまともに礼を言ってやっても良いだろう。だから、これからも僕に着いて来い…いいな。プリンか…まあ、確かにそうだな。これを機に別の物へ変更する事も可能だが…(悩)

>バケツプ/リン60個おめでとう!
次の目標は100か。先は見えないが、おまえたちとなら越えられるかも知れん

>フ/レンの顔が見たくてのリ/ンク後のかっ…からかうはや/めてくれないか〜のところ、からかうのは〜ではないかと。間/違ってたらす/みません。トゥルーEDいく度泣い/てます。マジギルティー
フレン「報告ありがとう、助かったよ。それにしても、泣いているって大丈夫かい?君が心配だ。いや、勿論それだけ企画に感情移入してくれていると言う事だから、僕たちとしては身に余る光栄だけどね」

>テイルズの乙女ゲーとか出たら買うのになー
ユーリ「乙女ゲー、ね…。ま、ぶっちゃけるとテイルズにはRPGであって欲しいんだが、出たら出たで買っちまうんだよな。これが」

>そういえば今日の夕飯はガリガリくんでした。梨味おいしい。コーンポタージュ味食べてみたかったなぁww知ってる?ガリガリくんのコーンポタージュ味。話題になってたね、一時期
ユーリ「おいおい、夕飯がアイスって大丈夫か?んなもんじゃ栄養取れねえだろ…って事で後でルドガー呼んどくよ。コンポタージュねぇ…ありゃ、何を血迷ったんだか知らないが、シチューにナポリタンってその後も色々やばかったよな」

>なんでそんなとこにリファラ用意しておくんだよユーリのばかーーー!!!よしユーリにガリガリくんをぶつけようww
ユーリ「ま、ちょっとした遊び心だ(どや)…っ!きかねえな、っと。じゃ、これは頂いとくぜ。ん…(もぐもぐ)」

>フレ/ン心折れそうだけどユ/ーリいちばん満足
>…あれ?
ユーリ「おめでとうさん。フレンの為にかなり頑張ってたな、よしよし」
フレン「おめでとう。これで全てのエンディングに到達したね」

>大/佐に噛/み跡をつけたい1/3の純/情な感情
大佐「壊れる程愛して下さるのでしたらどうぞ遠慮なく」」

>よっしゃ、全員の隠しend到達したぞー!ヒントあり/がとう!管/理人様、楽 しかったです!
ユーリ「よ、お疲れさん。あんなヒントでも役に立ったんなら何よりだ。おまえからは達成したぞー、って雰囲気が伝わって来るよ。頑張ったな」

>長髪ル ーク可 愛い
ルーク「なっ、なにログの練習なんてしてんだ!俺にはお前のやってる事なんか、全部丸見えなんだからなっ!へっ、どさくさ紛れて残してったって無駄なんだよっ!」

>わか@んない〜お手@上げ侍
ユーリ「お手上げにはちっとまだ早いんじゃねぇか?トップのヒント集でも見て、もう一回チャレンジしてくれよ(肩ガシ)」

>トゥルーなんてなかった…
うーん、参ったな…。じゃあ、兄さんの所に行って来てくれないか?ここだけの話、多分俺に話し掛けてても行けないと思う…(ボソ)

>(;゜◇゜)ユー/リルート!?
ユーリ「はい、今度は二番目だ。相変わらず、リファラを突破すんのが上手いな…。いや、オレもうおまえに敵う気しないわ。…んじゃ、またその内あっちでも会おうぜ」

>KOEEEEE
>またお前かww
>またお前はwww
フレン「僕とガイさん所か、三度続けて彼に当ってしまうなんて…。君はとても彼に好かれているようだね」
ユーリ「いや、そんな褒め言葉貰っても嬉しくないだろ」

>私には隠しエンドは無理だと判明しました。ノーマルで我慢します。たくさんのログすみません…。
ユーリ「ん?いや、オレの方こそめんどくせぇもん置いちまって悪かった。過去イベ扱いになった時は全解放も考えてっから、悪いがそれまで待っててくれ」
ログ返30の隠し