名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

×閃覇嵐星塵
○センハラン星人

>テイルズの電話サービスに爆笑したのは私だけではないはずwww
ゼロス「おっ!偶然だな〜。あのサービス、実は「」ちゃんも掛けてたりする?
つーのも俺さま、何度か掛けてみたけど、見事に全員から「聞こえない」って言われたのよ。リオンには「おい、聞き取れないぞ!」って散々怒鳴られるわ、アスベルには華麗にスルーさせるわで、さすがの俺さまも所謂諦めモードって感じ!」

>ルドガーの幸せな姿が見たい。マイソロみたいなお祭りゲーはよ!
ルドガー「…うん!主人公の中で一番幸が薄い、なんて言われてるし。でも、エルの幸せが俺の幸せだよ。だから、あの結末…いや、俺の選択を「」にも見届けて欲しいんだ。あ、でも俺って、お祭ゲーでも喋らせて貰えないのかな…(ボソ)」

>名前が「誓います」になったものです…。携帯からユーザー登録なしで登録した名前は解除できないのでしょうか…´;ω;`ブクマしたURLから入っても広場TOPから検索で来ても名前が変わらない…´;ω;`

ああ、お前か。
度々、こちらの不手際で面倒を掛けてすまないな…
だが、確かユーザー登録が未登録な状態でのセーブデータの使用と、名前の入力は不可と表記されていた。恐らく、変更にも該当するだろう…
因みに、名の件に関しては原因がわからない以上何とも言えないが、可能性としてはこれも一つの不具合かも知れん。…お前には悪いが、ユーザー登録をするか、原因が判明するまで今暫く待つか、このどちらかで凌ぐ事は出来るか?

>電話、最初リオンの技名すぐ思い付かなくてピコハン連呼したのは良い思い出ww
連呼…だと?ピコハンピコハンピコンピコハン!などと、良く噛まずに言えたものだな(既に噛んでいる事はスルー)
だが、本来記憶している事も、いざ電話を掛けるとなれば焦りで忘れる、その気持ちはわからなくもない。
因みに、僕の技と言えば個人的に空襲剣か魔人闇と行きたい所だが、お前が敢えてピコハンを選択した理由は、ピコ↑ハン↓のイメージからか?

>つバケツプリ/ン
…なんだ、これは
バケツなんて、汚れた雑巾を絞る為のものだろ。…おい!待て、これは本当に食えるんだろうな。だが、お前がどうしてもと言うのなら試してやる

これがバケツプリンか。
ん……まあ、悪くはない
それ以前に、この程度食べた内には入らん(あっさり平らげおかわり要求)

>おぅ…名前リセットされたら登録できなくなったわwwバンジー早くバグなくなると良いね
どうやらそのようだな
僕も、お前の名がRAとしてログに残っていた時点で察した。その後も何度か名前の入力を試す姿を見掛けるが、相変わらず同じ結果になるのか?
しかし、お前の名はいつも見るからな…こうして見掛けなくなると、気掛かりで仕方が無い。だからこそ、これからも時々は顔を出せと言う事だ

>パンツだと思った?残念スパッツでした!
ええい、うるさい!(恥)
別に僕は、スカートの中が下着だとは一言も口にしていないぞ
そんなくだらん事を言う暇があるのなら、とっとと隠したらどうだ。まったく、少しは見せられる側の身にもなれ

>つ●●● どれかひとつはワサビ入りのチョコです
リオン「即刻断りたい所だが…今日はバレンタインデーだからな。仕方なくお前たちの遊びに付き合ってやる(左の●)」
フレン「確かに君がこう言う遊びに乗るのは珍しいな。じゃあ、僕はこの右のチョコにするよ(右の●)」
ゼロス「また決めんのが早いな、お二人さんよー。ま、残りものには福がある!って言うし、こりゃ甘いチョコは俺さまが貰ったんでない?(中の●)」
アスベル「俺が審判に選ばれた理由は良くわからないが、皆一つずつチョコを取ったみたいだな。よし!じゃあ、せーので行くぞ?せーの!」

リオン「ふん、結果は言うまでもない」
フレン「普通に美味しいね」
ゼロス「ぐはっ!辛っ!辛いってこれ!いやちょっと、マジで辛いぞー!おい!今なら俺さま、口から火ぃ吹けそう…。って何これデキレース?つか八百長だろ!?
だはー!やっぱ俺さまって、損な役わr…とか倒れる前に、せめてお前らも道連れn(残っている分のロシアンチョコを押し込んで気絶)」
リオン「…んぐっ!き、貴様何をする!(剣スチャッ)…くっ、これは…!辛っ…くなどあるものか!!(冷蔵庫へ逃走)」
フレン「やっばり、これも普通に美味しいチョコだ。…あれ、皆の様子が変だけどどうかしたのかい?(真顔)」
アスベル「(出た、フレンの味覚音痴スキル…)

>バレンタインデー対応してる!ありがとうございます!ありがとうございます!
いや、僕の方こそ待たせてすまないな。
お前にそこまで喜んで貰えるのなら、何とか当日中に間に合わせた甲斐はあったと言うものだ。因みに、来月はホワイトデーだが…何か要望があるのなら、可能な限りそれに応えてやる。特に無ければ、こっちで勝手にやらせて貰うぞ

だが、僕もお前のその一言で励みになった
待っていてやるから、また必ずここに来い

>暗殺するんですね分かります(股間を擦り寄せる、へ宛てられたログ)
フレン「暗殺?そうか、あの後僕が君を暗殺するように感じたんだね…。だが、安心してくれ。人は法で裁かれるものと言いながら、僕自身が罪人になるつもりはない。ただ少し、更正させたいだけだ(まがお)」
ユーリ「性的な意味で、だとよ」
フレン「ユーリ、君は……」

>腐向けじゃなくてホモ向けじゃないですかやだー!
おい、僕は違うぞ!
だが、その意見には同意する。お前にしては的確な意見だ(髪パサ)しかし、具体的に腐向けと言うものと後者の違いがなんだかわかるか?
これでも、そう言ったゲームを体験しているここの番人の情報を得て更新してはいるが、僕にはその違いがわからない…それ故、徐々にあの状態へと進化を遂げた。無論今後も、そう言った傾向になるだろう。

>ちょくちょく姿消されてたからまた会えて嬉しいですー!
お前には隠した所で無駄だと言う訳か。開設から、もう大分長い時間の休息をとっていた気がする。
――僕も、またお前に会えて嬉s…「俺さまのハニーみーっけた!今度こそ隠れたりしないから、末永ーく宜しくな〜?」

退け、邪魔だ!…ふん…
(有難うございます有難うございます!こちらこそ嬉しいです♪)
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