川´_ゝ`)人川´_ゝ`)
>ぼっちゃんとイチャイチャできるベイビーがあったとは!
ありがたや…!これから通います(´ω`*)
か、勘違いするなよ…。僕は別に、そんなつもりでお前と接していた訳じゃない。ただ、他の奴と過ごすよりは、退屈しないと言うだけだ…!だが、お前のその言葉はありがたく受け取って置くとするか…
「あ、心配なさらなくても大丈夫ですよ。坊ちゃんは照れてるだけですから」
それ以上余計な事を言うな、シャル!
>わーーいユーリの部屋が出来たっ!嬉しいっっ
ユーリ「そりゃ良かったな(頭ぽんぽん)そこまで喜びを表現して貰えんなら、こっちも色々考えて更新した甲斐はあったってもんだ。ま、かと言ってあいつらの更新を怠る訳にはいかねえから、オレのワード更新は不定期になる。悪いが、そこんとこだけは理解してくれよ」
>Σ(・□・;)ユーリ部屋が出来てる?
ユーリ「オレがここにいちゃまずかったか?ま、これからは適当に自室で待機してるからな。フレンのお小言に飽きたら、いつでも逃げて来いよ」
>やばい嫁パラダイスだわ…
ゼロス「ねー、ハニー!嫁って俺さまの事?いや、まっさかあの冷徹リオンなんて事h「ええい、うるさい!ここは元々、僕一人の部屋だったんだ!それから突然お前やフレンが現れて、今やユーリやアスベル、ルドガーまでいるんだぞ!少しは先人への配慮と言う言葉を学べ!
ゼロス「悪いな〜、そりゃ無理なお願いだわ。俺さまを待ってくれてるハニーたちがいる限り、消える訳にはいかねぇよ」
ユーリ「そうそう、ご最も。つー訳で、今日から勝手にお邪魔させて貰ってんぜ」
フレン「ユーリ、やはり君の人気には敵わないな。友人として、君を誇りに思う」
ゼロス「いやいや、そこ勝手に纏めんなっての!」
アスベル「そんな事よりも聞いてくれ。アンケート開始から早数日が経過したが、皆も各々票を獲得しているみたいだな」
リオン「ユーリと僅差か……チッ、この僕が…」
ユーリ「票なんて、お嬢さん方の好きな奴に入れさせてやりゃ良いだろ」
ゼロス「って、リオンの部屋で上位とってる奴に言われんのもムカつくなーおい!ムッキー!」
ガイ「…まあまあ、落ち着けって。ここで言い争ったって仕方の無い事だろ?後は、ファンの女性次第なんだからな」
アスベル「(取り敢えず、貴重な一票を貰ったが、俺は……自分の票を守れないのか……?)」
ルドガー「えっと、俺にも票を入れてくれてありがとう
半月後くらいにはアンケートの結果発表と、お礼のワードを出すつもりだから、少しだけ期待して待っててくれないか?
それじゃ、俺はちょっとエルの様子を見て来るよ」
>名前があったんだね、よく見るからただの顔文/字の類かと…
高澤淳介の事か。僕も知ったのは最近だが、外見に似合わずまともな名をしている(フッ)
>パンツじゃないから恥ずかしくないもん
おい…。念の為に言わせて貰うが、別に僕は期待などしていないからな!(図星)もしも履いているのなら、他人の目に付く前に隠せと指摘してやったまでだ
>名前変換したあとRAになるけとど大丈夫?
名前変換できてないよー?
それはユーザー登録をした上で入力してもか?万が一お前がユーザー登録を済ませていないのなら、まず初めにそこから頼む。因みに以前も似たような事があったが、未だに原因は掴めていない。すまないな…
>なまえに「」がつくのは仕様?
フレン「すまない、それは仕様だ。変数…いや、名前は本来○○と置き換えるのが一般的だが、残念ながら管理人はまだその方法を知らないからね。しかし、ユーザーの中には名前を入力せずに会話を楽しむ人達がいる。そして、その人達にそこが名前だと判別して貰う為に、記号を付けさせて貰ったよ」
>海底洞窟のシーンは何度思い出しても切ないな(´・ω・`)オリDで真っ黒な画面のまま30分くらい呆然としてしまったのを思い出したわ…
余りにも突然で、当時はリメイク版の様にムービーが挿入される事も無かったからな。
だが、どちらかと言えば、僕はその後のゾンビ化に衝撃を受けた記憶がある。
ゼロス「そうそう!俺さま、あのリオンのゾンビ化した色がトラウマでよ〜。今でも鮮明に覚えてるんだわ。おー、恐っ…」
>それ以前にあなたに興味ないです…(凄い臭い…)
デクス「何も恥ずかしがる必要なんてないのに、あんたは照れ屋なんだな!こうして、オレ宛てにログを残してくれたのだって、このメロメロコウに惹かれたからだろ?(キラッ☆)…はっ!あんな所にアリスちゃんが!今行くよ、オレのアリスちゃーん!(ハート乱舞させつつ疾走)」
>探偵の方がでてきてるよミ/トスさん…
ミトス「あ、あれ、そうだった?ごめんね…ボク、君を驚かせちゃったかな…」
ティトレイ「うおおおおーッ!今だ、おれは工藤になる!
…あっ、じゃねぇ、俺は高校生探偵、工藤新一!
幼馴染で同級生の毛利蘭と遊園地へ遊びに行って、黒ずくめの男の怪しげな取引現場を目撃した。取引を見るのに夢中になっていた俺は、背後から近付いて来るもう一人の仲間に気付かなかった。俺はその男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら…!」
ミトス「体が縮んでしまっていた。工藤新一が生きていると奴らにばれたらまた命を狙われ、周りの人間にも危害が及ぶ。
阿笠博士の助言で正体を隠す事にした俺は、蘭に名前を聞かれて、とっさに江戸川コナソと名乗り、奴らの情報を掴む為に、父親が探偵をやっている蘭の家に転がり込んだ
たった一つの真実見抜く
見た目は子供!頭脳は大人!その名は、名探偵コ○ン!!(ででーん)凄く恥ずかしいけど、大好きなキミの為だもの…!」
ゼロス「以上、名探偵コ○ンのテーマをバックにお送りしました〜!パチパチ〜、っておまえらな!テイルズ忘れてな〜い?もう部屋の名前も、真実はいつも馬鹿なっ!にしちゃう?ねえ?」
リオン「うるさい!人の部屋で漫才をするな(机バンッ)」
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