名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

画面なぞ、開いてんじゃねえええい!

>待ってました!おかえりなさい!
ああ、帰った。
しかし、久々に更新すると予想以上に戸惑うものだな
今後も色々と面倒を掛けるとは思うが、着いて来い。僕に

>今日もベランダで転んだよ…自分の足につまずくとか、かっこ悪い…しかもその内、ベランダから落ちてたりして…
なんだと…!今日も、と言う事はおまえはそんなに何度も転んでいるのか?
まったく、少しは周囲に気を配れ!
万が一傷でも残ったらどうするつもりだ

そんな事になったら、僕はどうすれば良い…
心配、させるなっ…(じっと見つめ)

>ゼロスゥウウウ!!あいたかったんだよぉおお!おかえりなさああああい!
ゼロス「たっだいまあああー!俺さまのハニー!
俺さまも、ずーっと会いたかったんだぜぇ?
でも、これでまた一緒にいられるな~
んじゃ、取り敢えず再会のハグでも!(ぎゅー)

>おかえりんこ!!!!
おかえりんこって言ったの!!!りんこりんこりんこ!!おかえりんこ!!ねえ言って欲しいの!!!!!
ああ、ただいま…ん?
おい、待て。まさかとは思うが、おまえ…
いや、さすがに僕の思い過ごしだろうな
ゼロス「ただいまりーんこ!」
ルドガー「りんこ!」

>54……絶望した
なんだ、その顔は
何もおまえが落ち込む必要はない
何故なら僕は、この体型に関して華麗、華奢などと言われるからな
悩みがない訳じゃない…僕にだって

>説破!と答えるのが勝ちルートなんです?
川´_ゝ`)くっ、私の負けだ…(ハンカチ噛み締め)
恐らく君は、私のあの渾身の什麼生を打ち破ったのだろう
だが、このまま引く訳にはいかぬのでな
行くぞ、そもさん!そもそもさん!

リオン「むきになるなんて見っとも無いぞ、ウッドロウ!」

>だいっっっきらいよ!!
嘘でーす!エイプリルフールだよん
本当はだいすきだからねっ

そうか、おまえは今まで僕の事をそんな風に…
それでも僕は嫌いになんてなる事は出来ない

なっ!嘘だと?
エイプリルフールだからと言って、何故こんな嘘をつく必要があるんだ!
僕は、本気で…!

ふん…だいっきらいだ、そんな嘘!
でも、おまえの事は嫌いじゃない…からな
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