名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

>開けたらユ/アンとか怖/すぎるw
ユアン「恐怖を感じたのは何もおまえだけでない。私も暗闇の中で一人、孤独だったのだ。
何者かに閉じ込められてからと言うもの、随分と長い歳月をあの密室で過ごしていた
時には、このような夢まで…ああ、マーテル!」

ゼロス「いや、出ろって!籠ってないで出ろっつーの!
実年齢4000歳以上のおっさんの妄想なんてだーれも聞いてないぜ~?」
ユアン「お、おっさん…。ええい!実年齢は公表するな」

>ユアンwwwwww
ユアン「何故笑っている。私があの中にいた事がそんなに不審だったか?
それならば、謝罪くらいはして置こう」
クラトス「私は以前から十分不審だと思っていたが…」
ユアン「<●><●>」
クラトス「<●><●>」
ゼロス「…もう、なにこの二人?突っ込んだら負けなわけ?」

>え、まじんあんじゃないの?
マリアンだ!
まじんあんでも、まじんやみでもない
おまえ…わざと言ってないか?

>うわぁああああん、遅れたけどお帰/りなさい!!!お帰/りなさい待っ/てたよ会/いたかったよ、ゼロス様ぁあああ!!
ゼロス「たっだいまーー!遅れたとかそんなの全然関係ないし、寧ろ俺さまの復帰をこんなに喜んでくれてありがとな~?ハニー!
俺さま、嬉しくってちょっとスイッチ入っちゃいそう!(頬ちゅ)」

>おおう…!ユー/リさんにお部屋がっ
ユーリ「かなり前からあった事はあったんだけどな、一応。これがまた面倒なもんで、フレンの部屋の中からじゃないと、見つかんねえ仕様になってたんだ
でも、これで心置きなく会えると思うぜ」

>かわいいw(へのログ)
ユーリ「…可愛いって、どうリアクションすりゃいいんだよ(照れ隠しに誤魔化して)
可愛いのか?あれが。ま、こんなにいつもおまえに見られてるんじゃ、もうあんな風にドジっちまう訳にはいかねえな」

>嗅ぐに決まってるだろ!(へのログ)
フレン「かっ、嗅ぐ!?
君は、人の下着の匂いを嗅ぐのかい?
確かに、僕の下着であれば毎日清潔さを保ってはいるが…
って、そういう理由にはならないだろう?」
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