名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

「」、ユーリ。
実は今日、下町で夏祭があるんだ。
それで、良ければ今年は三人で一緒に行かないか?

は?なんでオレがフレンと祭りになんざ行かなきゃなんねぇんだよ。
そりゃ「」と、ってんならまだ分かるけどな



やっぱり…君ならそう言うと思ってたよ。
でも、久々に三人で出掛けるのも悪くはないだろう?

「久々に、ね…。わーったよ。
んじゃ、さっさと支度して行こうぜ」

ありがとう、ユーリ。
それじゃあ、各自着替え次第またここに集合してくれ

(そんな訳で、ユーリやフレンと夏祭りに出掛ける事になった)

→浴衣に着替えて行く
下町との夏祭り