下町リアル2.
下町リアル3>ユ ーリさんが一々ときめかせてきてキュン死にしそう
いや、ときめかせてるっておまえさ…(笑い堪えつつ頭ぼんぼん)
っておいおい、死んじまったらまずいだろ。オレの為にも死ぬんじゃねぇぞー、そのときめくってのは別に止めやしねぇけどな
>たまたま遊びに来てたらリアタイしてた…!これはもう話しかけるしかない!
>いつも楽しませてもらってます。みんなだいす きー!(ぎ ゅっぎ ゅっ)
ま、ゆっくりしてってくれよ。な、フレン?
そうだね、いつも僕たちに会いに来てくれてありがとう。こうしてリアルで話してみると、やっぱりログとは少し違う気がするよ。君を近くに感じるんだ
だな。意外と楽しいし、機会がありゃまたその内…っ…と。どうした?(抱き締められつつ)
ユーリ、彼女はいつもこんなに大胆なのか?僕と君を同時に、その…抱き締めるなんて
>あ、やっぱり途中で消/えちゃってましたかー…二つに分ければよかった(・_・;)煽/ったりやりかえしたりは絶/対しないから大/丈夫です。御返/事あり/がとう、これからもよ/ろしくお願/いします!
上手く伝えられずすまない、君がそう言う事をすると言う意味で言った訳じゃないんだ。あくまでも僕たちは、その姿勢でいる、と言えば良いだろうか。君や彼女たちのような人達がいる限りは続けるつもりだからね
>まいたけ(特価)
>いざとなったら何話せばいいのかw
動揺し過ぎてこんな時間にまいたけが食いたくなっちまったか?
ちゃんとおまえが寝るまで付き合ってやっから焦んなよ(頭ぽんぽん)
>リア隊に今更気づいて同様なう‼ユ/ーリ、フレ/ン一緒に飲もうよ!
お、今日も来やがったな。…ん?酒か?酒ねぇ…
どうしたんだ?ユーリ。彼女が誘ってくれているのに、飲まないのかい?
いや、何でもねえ。んじゃ、三人で飲むとしますか!
ああ、そうしよう。お供にはこれしかないけれど、たまには団子を食べながら、と言うのも悪くはないだろう?(乾杯、とグラスを当て)
ま、そうかもな。んじゃ、乾杯!っと。つーかおまえって、裏っかわのあいつも知ってたのか?そりゃちっと意外だったわ。
>奇襲攻撃を受けた気分だよww
そりゃ、まんま奇襲だったからな(どやぁ
>けっこうです。間に合ってます。
隊長の空耳の事かい?すまない、一回でも良いから聞いてあげてくれ(真顔)
>クマトモ衝撃を自分は今でも忘れないwww
そうだね。あれは笑うしかなかったと言うか、どうして敢えてクマが僕なんだろうと思わされたよ。今では、とても人気があるようだけど
>乾杯!動揺って漢字間違ってた…
んなもん気にすんな。オレも結構な確率でやっちまってるし
>いる!ラピ/ード抱き枕にして良いの⁉
ダーメ。やっぱラピードはオレの。(ラピードハグハグ)
「ワンワンッ!」ほら、だってよ。
>団子は以前ログ返してもらっていたから知ってるもんかと…あ、入れてた名前が違ったからか!
ああ…オレ、今おまえの元のハンネやっとわかったわ。でも、安心したってのが本音だな。最近見掛けねぇから、フレンと心配してたんだぜ