名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

(履歴/下町通信春号1)

>ザギには負けぬ
いや、なにオレの知らないとこで競い合ってんだよ。まあ、おまえに追い回されんのは良いとして、ザギだけは勘弁願いたいもんだ

>フレン……大好/きだ……こっちを見てくれ……一生、おまえが……
それ、実は公式なんだよな。通称ヘリ男だったか?つっても、公式が病気ってのは今に始まった事じゃないんで、ファンにももうそろそろ何が来たって驚きゃしない耐性が付く頃だろ。そういや他にも、フレンを助ける為に飛んで来たとか色々言ってた気がすんな。

「ユーリ…出来れば、その話は知りたくなかったよ…(真っ青)」

それだけ部下から信用されてる証拠じゃねぇか。もっと喜べよ、フレン

>明日面接だわ緊張する…頑張ってくるね!
よ、面接お疲れさん。よく頑張ったな

「お疲れ様。良かったらお茶でもどうだい?」

>俺が…俺がザギだ!
毎度律儀なこった。おまえはこんな所にまで現れんのかよ。

「君も大変だな、ユーリ」

>ふ、不意打ち…ふいうち良くない(悶え)
>スーツ姿だとパーティーとか連想させるね。
>今更エイプリルフールGJすぎます!!
でも、スーツなんて着慣れないからな…ああ言う堅苦しいのは色々面倒でしょうがねぇ。あー…やっぱオレは、普段通りにしてる方が気楽だわ。っと、エイプリルフールの方もありがとな。本当に今更感しかしないんだが、一先ずおまえが楽しめたなら何よりだ

>topのフレンたんったらイケメンすぎいいいい!!\(^o^)/
ありがとう。君がそう言ってくれるのなら、僕も着た甲斐はあったみたいだ。しかし、正装を纏うだけでも心の持ちようは変わるものだね。普段以上に背筋を伸ばしていなければと意識ばかりしていたら、少し緊張してしまったよ…。
下町通信春号