名前:ルドガー・ウィル・クルスニク

考案したトマト料理は74種類

ときめいた

「」、それは本当かい?
嬉しいな…僕と君の間に家族が出来るなんて。
君を王妃として迎え入れてから、ずっとこの日が訪れる事を望んでいたんだ
父上も、遠い空の彼方から祝福してくれていると信じているよ


「」は、僕と一緒になって幸せかい…?
(抱き寄せられ、唇が近付いて来た…)



王妃陛下が身籠られたらしい!!



なんと!こうしてはおられぬ!

(段々と大事になって来た気がする)


→全力の土下座で謝罪する
妊娠したみたい(リチャード編)